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| こどもの矯正治療 |
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前歯が永久歯に生え換わった時期に早期矯正治療を行う場合があります。その際に重要なことは、治療時期のタイミングです。今から治療した方が良いのか、あるいはもう少し待った方が良いのか。その見極めは専門医の経験と診断力によります。もちろんきちんとした検査と治療計画の立案が不可欠です。また、その不正咬合が骨格性なのか歯槽性であるのかによって、今後の治療の難易度が判定されます。 |
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| Case 1 乳歯列期-反対咬合 |
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| ■3歳の男の子 |
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反対咬合ですが、上下口唇の厚みに差がさほどありません。口を閉じていれば、下顎が出ているとは気付きませんので、まだ治療の必要はないと思われます。
ただ、乳歯が大きいため永久歯も大きいと予測され、将来は叢生が心配です。 |
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| ■3歳の女の子 |
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やや下口唇に厚みのある反対咬合です。
早期矯正治療の前にハミガキの練習が必要と思われます。 |
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| ■4歳の男の子 |
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下口唇に緊張感がありお口が閉じにくく、発音にも影響が出ています。骨格性の疑いもあるため、今後の慎重な成長発育の経過観察が重要なキーポイントとなります。 |
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| Case 2 反対咬合 |
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| ■小2の男の子-治療前 |
■Lingual Arch(10ヶ月) |
■治療後 |
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前歯1歯の反対咬合です。下顎前歯に負荷がかかり歯肉退縮が認められます。
口唇の厚みには異常は認められません。 |
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| Case 3 反対咬合 |
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| ■小3の男の子-治療前 |
■Lingual Arch(7ヶ月) |
■治療後 |
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| 右側前歯2歯の反対咬合です。側貌はノーマルですが、正貌で左右の下顎の長さの違いが気になります。 |
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| Case 4 反対咬合 |
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| 4前歯の反対咬合です。上顎骨の劣成長が伺え、下口唇にも厚みがあり、今後の成長発育に十分気をつけて経過観察していく必要があります。 |
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